弁護士有志声明 (PDF) にご賛同いただける弁護士の方は、
(Googleフォームが別画面で開きます)
に必要事項を記入して送信をお願いいたします(回答期限: 6/19(金)17時)
※ 一般市民のみなさんからの賛同表明については、 ▶こちら から
お願いいたします。
( 説 明 )
▶京都地裁R1.11.29判決 に抗議する声明文です。
控訴審の第1回期日予定は
7/13(月)11:00・大阪高裁202号法廷(傍聴抽選)
です。
検察官控訴がないなかで、大阪高裁に1審・京都地裁の不当な事実認定を変更させるためには、世論、メディアの強力なバックアップが必須です。心ある弁護士の先生方のご支援をその中核に据えるべく、声明文を準備しました。なるべく多数の法律家のご賛同をいただき、6月下旬に大阪高検への提出・記者会見を予定しています。
大阪高裁7/13(月)の第1回期日まであまり時間がありません。1回結審も見込まれます。上記声明への賛同及び各方面への傍聴支援呼びかけ等、みなさま方のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
以下は京都新聞の社説です。1審・京都地裁は的外れな評価を示し、検察官は世論の流れに反して控訴しなかった。刑事司法の歪みが顕著に表れています。今回の大阪高裁で是正をしておかないと、将来的にも多方面にわたって大きな影響を与えるはずで、今、日本の刑事司法は分岐点に立っていると思います。
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